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光熱費の節約術 



パソコン代を節約をする


パソコンの消費電力

最新のパソコンは高性能化してきましたが、それに伴って消費電力も上がってきました。
エコが叫ばれているためか、性能と消費電力は比例せず、性能の割に消費電力は低くはなってきてはいますが、最近のパソコンではブルーレイを再生させたり、YouTubeのような動画を再生させるためのグラフィック関連の性能が上がってきているので、全体的な消費電力は昔と比べてかなり上がっています。

ここ1〜2年内に購入したデスクトップパソコンであれば、アイドリング(なにも作業をしていない状態)でも100〜130W程の電機を消費します。
動画を再生させたり、高度な作業をさせると200〜300Wまで上昇するともいわれています。

パソコンの場合は、電源を切らない限り100〜300W程の電気がかかるので、長時間つけっぱなしにしているとそれだけで電気代がかかることになります。

1000Wあたりの1時間の電気代は、約22円。
パソコンにかかる電気を平均150Wとすし、1日8時間つけっぱなしにすると、(ディスクトップパソコンの場合)

150W × 8時間 ÷ 1000W × 22円 = 26.4円

1日あたり26.4円ぐらいかかる計算になります。
1ヶ月30日とすると、

26.4円 × 30日 = 792円

1ヶ月あたり800円ほどの電気がかかるということになりますね。
これはだいたい冷蔵庫やウォシュレットと同じぐらいの電気代ということになります。

パソコンは起動と終了の電力

パソコンの電源を入れると、起動が完了するまで「ブォ〜ン」と本体のファンが激しく回る音が聞こえてきます。 パソコンは起動時に初期設定を行っており、その時にかかる電気代は、パソコンを2時間程度つけているのと同じなのです。

すぐ(2時間以内)に使うときは、こまめに電源を切るより、付けっぱなしにして置くか休止状態にしておく方が電気代はお得になります。

デスクトップパソコンとノートパソコン

最近は大型のワイド液晶モニターがかなり安く販売されていますが、基本的に大きなものほど消費電力が大きくなるので注意が必要です。いくら安くてもランニングコストが増えてしまえば、意味がないどころか大きなマイナスです。本当に大きなモニターが必要な方以外は、適度なサイズを選択した方が無難でしょう。消費電力も性能のうちですから。
事実、その他の性能が多少劣っているにもかかわらず、消費電力の低いCPUやグラフィックカードがちょっとした人気になっています。年単位で考えると電気代に結構差がつくので、低消費電力製品が人気になるのも当然かもしれません。

一般的なノートパソコン      25W
一般的なデスクトップパソコン  100W+25W

パソコン同士(使用時)をこうして比べてみると消費電力に100Wの差があります。
この差はパソコンをつけっぱなしにしていた場合、1か月でおよそ1600円、一年で19200円、3年で57600円となり、3年以上使えば差額で新しいパソコンが1台買えてしまう金額となります。

話が少しそれてしまいましたが、結論としては「ノートパソコンをメインに据えれば、消費電力を気にする必要はなくなる」ということです。
基本的にノートパソコンは性能、耐久性が低く、パーツの価格が割高かつ交換がしにくいというデメリットがあるので、私の場合はデスクトップ派を貫きますが、性能と耐久性をそれほど重視せず、自作やパーツの増設・交換等もしないという方ならば、間違いなくノートパソコンがよいでしょう。


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